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消費者金融を利用する理由

消費者金融の審査を通るにはでも触れましたとおり、
消費者金融を利用する際のメリットとしては、
比較的審査が通りやすいことや、即日での融資が可能な点などが挙げられます。

もちろんこれらのメリットとは裏腹に、
デメリットと呼べる部分ももちろんあります。
代表的なものとしては、

  • 比較的金利が高い
  • あまり良いイメージではない場合がある

などが挙げられます。

比較的金利が高い

金利に関しては、消費者金融という成り立ち自体から、
ある程度仕方のないものであるともいえます。

というのは、消費者金融は基本的に融資のための資金を持っておらず、
銀行から借り入れを行った資金を、利用者に貸し付けて利益を得ています。
つまり消費者金融自身も銀行に対して利息を支払わなければなりませんから、
利息を上乗せしてその分を自身の利益としているのです。

だとすると、利用者は銀行から借りたほうが低金利でお得なのだから、
わざわざ消費者金融から借りなくても、とも考えられますね。
しかし、銀行での審査に通らない人たちはどうでしょう?

そうです、消費者金融は銀行では借りることが出来ない人たちをターゲットにしているのです。
銀行で借りることが出来ない人は、多少金利が高くても
貸してくれる消費者金融から借り入れを行わざるをえませんね。

またこれは、消費者金融が審査に通りやすいのも、
こういったことを理由としています。

あまり良いイメージではない場合がある

これもまた、消費者金融の成り立ち上、ある程度仕方のないことだといえます。
かつてはサラ金、街金などと呼ばれて現在よりももっとイメージが悪かった時期もあります。
この頃は、現在よりも上限金利の設定も高かったことから、
かなりの高金利での貸し付けとなってしまっており、
一度借りてしまうとどんどん借入額が増えていって、いわゆるサラ金地獄などとも呼ばれて
ひとつの社会現象のように報じられたこともありました。

しかし、80年代後半になると、上限金利もある程度引き下げられ、
それまでの良くないイメージの払拭を目的として、
消費者金融という呼び名を広める努力を各業者が行います。

現在ではテレビCMなども盛んに行われるようになり、
一時期よりは良いイメージとなってきたものの、こういった背景から
まだまだ良いイメージをもたれていない場合があるのだといえます。

デメリットはあれど

このようにデメリットがあったとしても、
消費者金融以外を、借り入れを行う選択肢として
考えることが出来ない場合も多々あります。

こういった場合に、お金の借り入れができるという点で、
消費者金融はわたしたちの生活になくてはならない存在であるといえますね。